記念式典でご挨拶をされましたが、これまでの30年を振り返りまして、これからの協会の展望も含めてお言葉を頂戴できますか？安永会長：30周年皆さん大変だったと思います。私自身、昨年（2022年）から会長になり、諸先輩の方々のご苦労を実感しております。これからの30年というのはまた非常に重要になってくると思いますので、どのようにしていけばいいか、しっかり私達が導いていけるように頑張っていかないといけないと思います。皆様のご協力の下、次の30年に向けて取り組んでいきたいと思っております。本日は、一般社団法人日本建設あと施工アンカー協会設立30周年記念祝賀会にご参加いただきまして誠にありがとうございます。以上をもちまして、本日の祝賀会を閉会させていただきます。ご多忙の中にも関わらずご参加いただきましたご来賓の皆様、第三者委員会の先生方、会員の皆様には、改めまして心より御礼申し上げます。本日はどうもありがとうございました。32｜ 安心・安全を30年～30周年記念誌～一般社団法人日本建設あと施工アンカー協会理事 坂 本 正 城一般社団法人日本建設あと施工アンカー協会会長 安 永 裕 信中締め（閉会の辞）突撃インタビュー②
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